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自分メモ用

*One of the first great novels of the turn of the century

*It symbolizes capitalism

*It introduced a new kind of narrator

“It excited him too that many men had already loved Daisy- it increased her value in his eyes.”

“One thing's sure and nothing's surer; The rich get richer and the poor get – children.”

"Her voice is full of money."

自分メモ用

the moving speech of one of his councillors is given by the Venerable Bede

in his Ecclesiastical History  

The sparrow is Bede

'..the SWIFT flight of a LONE SPARROW through the banqueting hall where YOU sit in the winter months to DINE with your THANES & COUNSELOR'

SWIFT= represents how the old traditional views on religion are SLOW to accept change.

LONE SPARROW= represents the minority of christianity vs. the large and powerful catholic church.

YOU= the Catholic leaders who are apprehensive to change because they love POWER, NOT the people.

DINE= to live in luxury like a celebrity  (this means the catholic leaders are not humble like they pretend to be)

THANES & COUNSELOR = the entire network of people associated with the Catholic Church are vain and selfish, and do not care about the well being of humanity.

The sparrow also means: birds = the human Soul... A Flight of the winged soul back to God.

.....therefore, it is inevitable that the Catholic Church's deceptive behavior will come to an end, and that the rise of Christianity is a natural antithesis (evolution) of humanity.

夏期スクーリング終了!

7月の基礎ゼミナール、8月1週目の英文講読2に続き、今週は3泊4日で京都に
泊り込みで英文講読3・講読4を受講してきました。

本当に大変でした・・・

特に今週の講読3・4は、9時~17時半までを3日連続で受講し、3日目の午前と午後に
それぞれ試験があったので勉強する時間が足りなくて狂いそうでした。

講読4の先生は、試験に出す問題を全部教えてくれたのですが・・・
これまたすごい量の記述式の試験で、前日に言うもんだから時間も無いし・・・
まとめるだけで精一杯。これをどうやって覚えようか?困り果てました。
一番悲惨だった問題は、一番最後に先生から発表された、問題↓です。

『この講座で学んだJ.ロンドンとその作品について、英語で総括しなさい』

英語で???マジで???総括を???しかも、それを前日の17時半に言う???

と言う訳で、学校から20分くらいの所にあるビジネスホテルに泊まっていた私は
部屋に帰ってから必死に勉強しましたが、3時過ぎまで眠れないのでした
3時になっても他の科目の勉強や作品の主題についての記述(日本語でOK)を
完全には作り上げてなかったのですが、もうしょうがないので3時に寝ました。

英作は自分で作りましたが、ぶっちゃけ怪しすぎたので英会話の先生に泣きつき
夜中にスカイプで付き合ってもらいました。
ネイティブにも添削してもらって、いくつか修正が加わり・・・いや、結構修正され・・・
使ったことも無い単語や、ステキな言い回しを伝授してもらったので、
今度はその英文を全て暗記する作業に追われ・・・3時に力尽きた訳です。

10代の頃、私にあった記憶力は全て消え去っているので、年食ってからの勉強は
本当に大変なんだと実感している次第です

先日、春のスクーリングの合否通知が届き
3教科ともに合格していたので良かったです
英会話は100点合格で、ベンソン先生の懐の大きさを感じております~。
何が100点だったのか?全く意味不明ですが(試験は絶対に100点じゃなかった)
結果欄の100点という数字を見て、毎日ニコニコしてます

試験終了

15日に試験受けてきました~。

100%覚えていた問題「シェイクスピアとミルトンについて述べよ」が出たので
まず受かってるでしょう
覚えたところが出るなんて、何てラッキー
神様、ありがとう。

今日から米文学史のレポートに着手しました。
8月10日までに出せばいいのですが、8月は1週目、2週目ともにスクーリングがあり
予習と最終日の試験勉強を考えると、レポートに手をつける暇が無さそうなので
どうにか今月中にレポート仕上げて提出できるようにしておこうという作戦です

今日は久しぶりにケーキ屋のバイトに行ってきました。
2ヶ月半ぶりでしょうか・・・。久しぶりすぎて、本当に行くのが嫌だったのですが
パティシエの皆様から「久しぶり~」と歓迎してもらって、一気にテンションアップ
早起きは大変だし、忙しくてたまに狂いそうになるけど、ケーキ作りに関わるのは
やっぱり楽しいです。

レポートとか試験とか・・・

どうにか文学概論のレポートは書き上げました。坪内逍遥、なかなか手ごわいです。
何が辛いって、手書きが辛かった

うちの大学はレポートをネットでポーンと送れるので、提出方法がすごくお手軽です。
なのに・・・まさかの手書き指定。
3200文字のレポート2つ分を書くのは本当に大変でした。
wordに下書きしたのを清書するだけなのに、合計7時間を費やして書きました。
肩崩壊寸前ですよ
しかも、不合格レポートなら書き直し。それだけは無理です。もう無理です。
なのでC判定でいいので(A判定が一番良くてD判定は不合格)、私に合格を下さいっ。

で、今は15日に受験する最終試験に向けてお勉強。っていうか暗記中。
受けるのは先月レポートを出した英米学概論です。
今月出したレポート分は来月試験を受けることが出来ます。
レポートを出した翌月に最終試験を受けるという流れですね。

だいたい、試験に出る問題っていうのは決まってて、各教科とも大きく6問くらいに
分かれてます。なのでその問題を手に入れて、どんな順番で回ってるのかなぁ?とか
わかるといいのですが、英米学概論は今年からテキスト変更したんです。
なので問題の順番が不明。先月出た問題は手に入れたので、それは今回は出ないと賭け
一切勉強してません。そのほかの可能性がある大問5つ分の答えを、それぞれ
1200文字程度にまとめて、どれが出ても答えられるように全て暗記です。

1200文字の答案 × 5問分 = 6000文字分の暗記

結構辛いっす~。
一応、ヤマを張って2問は100%暗記。2問は8割暗記。1問は7割暗記って感じで
乗り越える予定。超意地悪されて、先月と同じ問題が出たらアウト。白紙答案です。
テストは70点合格だったような気がするので、70点もらえるだけの答案は作らないと。

試験って穴埋めとかの問題ではなく、全て記述式なので
解答を忘れちゃったら、もう終わり。泣く泣く諦めるしかありません
なのでキーワードだけでも(代表作とその作風とか、時代背景とか)を覚えて
ひたすら自分の言葉でつないでいくしかないですよねぇ。
最低1000文字は書いたほうがいいと言われたので、1200文字分まとめたんです。
200文字分忘れちゃってもどうにかなるかと思って・・・。
試験では、例えば、シェークスピアについて述べよとか言われたら、彼について
1000文字分の説明が出来ないといけないわけですね。

今更だけど、1000文字程度にして少ない量を完璧に覚えたほうが良かったかしらん?
もう、まとめちゃたから遅いけど~

でも、こういう勉強を通して、英文学の基礎知識?的なものが付いてきた気がします。
やっぱり英文科卒業って言った時に、多少の知識とお気に入りの作家の一人くらいは
いないとね・・・。英文学自体にはあまり興味がなかったのに、最近、気になる作家が
見つかりました。ブロンテ姉妹です。この3姉妹、結構不幸で妙に気になります。
時間が出来たら、作品を読んでみようかな。(モチロン翻訳本ね

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